2020.5.21
ここ数日は空模様が悪く、鬱屈とした自粛生活も相まって気が滅入ってしまう。
最近はそんな生活の気晴らしにラジオを聞いている。
これまでラジオというメディアに触れるのはドライブのときくらいで、あまり親しんでこなかった。
ある意味、運転中のご褒美的に感じていたような気がする。
改めて電波を拾ってみると、これがなかなか面白い。
リスナーの思わずクスッとなる投書や、パーソナリティーの巧みで軽快なトークが、単調な日々にユーモアの刺激を与えてくれる。
なんといっても、いい意味で期待を裏切られたのが、番組の合間に挟まれる楽曲の数々である。
ラジオがこんなにも好みの音楽やアーティストに出会う場として優れた媒体だとは思っていなかった。
というわけで今日は最近のお気に入りのアーティストを紹介しておわりにしようと思う。
2020.5.20
今日から少しずつ更新することにした。
その日に印象的だった事柄を書き残していきたい。
今日は、巨大なギターのような楽器を演奏する女性の動画について。
theorbo(テオルボ)というらしい。
目を疑うようなサイズ感と弦の本数だ。
器用に弾きこなす姿に驚嘆した。
どれだけの練習を積んだのだろうか。
想像を絶する。
ミラーレス一眼「SONY α6000」、単焦点レンズ「SEL50F18」購入
用語メモ
- 焦点距離
→画像の画角を決定する。焦点距離が短いほど広角(ルーズ)、長いほど望遠(ズーム) - シャッタースピード
→シャッターを開いている時間。長いほど多くの光を積算して取り込める。 - F値
→絞り値。F値が小さいほど絞りが開き、位相のずれた?光を取り込むのでピントの合わない点はボケる。F値が大きいほど絞りが閉じ、全体がくっきりと映る。 - ISO感度
→光を取り入れる感度。小さいほど低感度で暗く、大きいほど高感度で明るくなる。
- シャッタースピード
長い→○明るい。時間の移ろいを印象付ける。
×手振れの影響を受けやすい。
短い→○動きのある対象をはっきり捉える。
×暗い。 - F値
小さい→○明るい。背景がボケる。
×
大きい→○全体をくっきりと写す。
×暗い。 - ISO感度
大きい→○明るい。
×ノイズも大きい。
小さい→○ノイズが小さくきれい。
×暗い。
結論
露出の調整は写真のコンセプトにあわせて行う。
☆時間を強調→①SS、②③F値、ISO
☆対象を強調→①F値、②③SS、ISO
Plot Options #python3.6 #matplotlib.pyplot
import matplotlib.pyplot as plt
from mpl_toolkits.mplot3d import Axes3D #3D view
fig = plt.figure()
ax = plt.axes([left, bottom, width, height])
ax = plt.add_subplot(111)
ax = plt.add_subplot(111, projection='3d') #3D view
# plot styles
ax.plot( x, y )
ax.scatter( x, y, s=MarkerSize, c=ColorData, marker=Marker, cmap=ColorMap, norm=None, vmin=CLim, vmax=CLim, alpha=Transparency, linewidths=None, verts=None, edgecolors = EdgeColorData, hold=None, data=None )
ax.plot3D( x, y, z )
ax.contour3D( x, y, z )
ax.contourf3D( x, y, z )
ax.plot_wireframe( x, y, z )
ax.plot_surface( x, y, z )
# figure settings
ax.set_aspect( 'equal' )
ax.set_xlim(-1, 1)
ax.set_ylim(-1 ,1)
ax.set_xlabel( 'xlabel' )
ax.set_ylabel( 'xlabel' )
ax.grid( 'off' )
画像を別窓で出力 #python3.6 #matplotlib
import matplotlib
%matplotlib qt
from IPython import get_ipython
get_ipython().run_line_magic('matplotlib', 'inline')
get_ipython().run_line_magic('matplotlib', 'qt')